藤沢市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-06号
あわせて、広く多くの方へ糖尿病を知っていただくために、11月の世界糖尿病デーにちなんだ江の島シーキャンドルのブルーのライトアップや、広報ふじさわやメールマガジン、ウェブによる講演会の開催など、様々な媒体を活用した普及啓発を行っているところでございます。
あわせて、広く多くの方へ糖尿病を知っていただくために、11月の世界糖尿病デーにちなんだ江の島シーキャンドルのブルーのライトアップや、広報ふじさわやメールマガジン、ウェブによる講演会の開催など、様々な媒体を活用した普及啓発を行っているところでございます。
本市でも今年は9月30日から10月2日まで、江の島シーキャンドル(展望灯台)と白旗神社でライトアップが行われます。 乳がんは、女性のがんの第1位で、その罹患率は増加の一途をたどっています。生涯のうちに乳がんになる女性の割合は9人に1人と言われており、毎年約9万人の方が罹患しています。 そこでお聞きしますが、本市では、がん患者の数などをどのように把握しているのかお伺いします。
江の島シーキャンドルも明日からオレンジ色にライトアップされる予定です。 ここでモニターをお願いします。(資料を表示)チラシなんですけれども、おれんじキャンペーン2022ということで、ブックフェアを藤沢市内5つの書店で現在開催中です。また、図書館ですけれども、総合市民図書館、南市民図書館、辻堂市民図書館、湘南大庭市民図書館で開催されています。また、シーキャンドルについても、ここに載っています。
これにより、新しく建築した建物の銘板に寄附者のお名前を刻むほか、指定管理者である江ノ島電鉄の協力の下、同施設や江の島シーキャンドルの年間パスポートの贈呈、寄附者が希望したメッセージを苑内でアナウンスするなど、多くの方に整備への関わりを実感していただけるよう取り組んでおります。
同日、ウクライナ人道危機救援金の募金箱を設置するとともに、ロシアの軍事侵攻への抗議と世界の恒久平和を願い、江の島シーキャンドルをウクライナ国旗の色にライトアップいたしました。また、ウクライナの穏やかな日常と子どもたちの未来と希望を守るため、避難民を市で受け入れる場合の住宅の確保をはじめとした寄り添った支援を検討しているところでございます。
江の島シーキャンドルでも、今、ロシアがウクライナへ侵攻しておりますが、ウクライナの国旗色である青と黄色のライトアップをしたと思います。藤沢の本庁舎におきましても、例えば青と黄色のライトアップをするようなお考えとかありますでしょうか。
また、内閣府の女性に対する暴力をなくす運動に併せまして、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなみまして、11月16日から18日まで江の島シーキャンドルを紫色に照らすパープルライトアップを実施しましたほか、茅ヶ崎市、寒川町と連携しまして、デートDV防止啓発チラシを作成し、市内公立中学校の2年生に配付をしております。
◎木村 観光シティプロモーション課主幹 本市は、平成15年の江の島の頂上再整備によりまして、それまでの夏中心の観光スタイルから通年型、1年間を通した観光ということで、そのときにまたリニューアルをした江の島シーキャンドル、展望灯台、こういったものを活用したイベントなどを行いながら、それまでお客様が少なかった時期に多く誘客できるようにということで、観光客の平準化を図っております。
また、11月の女性に対する暴力をなくす運動の期間には、江の島シーキャンドルをパープルにライトアップする取組などを実施しております。 来年度から計画期間が始まりますふじさわジェンダー平等プラン2030、藤沢市男女共同参画計画におきましては、6つの重点目標を掲げ、それに連なる具体的な取組といたしまして275の事業を設定いたしまして、全庁的に取組を推進してまいります。
一方、解除後の誘客に向け、自宅にいながらにして観光気分が味わえるよう、江の島シーキャンドルからの景色を毎日配信したほか、江の島サムエル・コッキング苑や江の島岩屋の散策を疑似体験していただく動画をユーチューブにアップロードするなど、これまでにない手法で観光地江の島の魅力を伝えるよう取り組んでまいりました。 ○議長(加藤一 議員) 山口政哉議員。
2003年の江の島シーキャンドル、サムエル・コッキング苑、翌年の新江ノ島水族館のオープン以降、右肩上がりに観光客がふえ、1年を通して多彩なイベントが開催されるようになり、新たな魅力も生まれてまいりました。また、サーフィンを初め、マリンスポーツは、夏季シーズンだけでなく、年間を通して多くの人々が海岸で楽しんでいます。
◎福祉健康部長(片山睦彦) 本年9月の世界アルツハイマー月間におきましては、「おれんじキャンペーンふじさわ2019」と称しまして、今、御質問にもございました、また毎年恒例となりました江の島シーキャンドルのオレンジライトアップを4日間実施いたします。
現在も江の島では、江の島シーキャンドル、湘南の宝石が開催されていますが、四季を通じて土日祝日だけでなく、平日でも江の島周辺には国内外から多くの人が訪れていることを見受けられます。本市のシティプロモーション事業は平成26年にスタートし、今後5年間におけるふじさわシティプロモーション推進方針を策定し、スタートしています。
続いて、件名3「安心の長寿社会の構築について」 要旨1「『我が事丸ごと地域共生社会』と『藤沢型地域包括ケア』の諸課題について」 これまで定期的に取り上げてきました藤沢型地域包括ケアシステムの構築でございますが、この9月には世界アルツハイマーデー記念月間として、江の島シーキャンドルがオレンジライトアップがなされまして、また、イトーヨーカドーとのコラボでオレンジカフェが開始されたり、また、総合事業の
特定とする理由といたしましては、当該団体が所有する江の島シーキャンドルと本施設は密接不可分な関係であり、施設全体を一体的に管理運営することで効率的な運営ができることに加え、本施設の指定管理者としてはもとより、本市観光振興の中心的な存在として高い信頼性や実績を有している当該団体に引き続き本施設を指定管理させることにより、効果的かつ適切な対応が期待できることから、指定管理者の候補者の選定方法を特定としたものでございます
江の島シーキャンドルでのオレンジライトアップという斬新な手法でアピールを考えていらっしゃるとのことでございました。藤沢中にオレンジの心が広まるよう、大成功のキャンペーンとなりますようお祈りを申し上げて、最後の要旨に移りたいと思います。
◎藤田 防災危機管理室室長補佐 防災カメラは、江の島シーキャンドルに設置しておりまして、市内南部一帯と海岸と沖合のほうをカメラ操作によって、火災現場ですとか災害現場を映すものでございまして、また防犯カメラについては、ポイントのみを映しているようなものでありますので、そういった違いがあるかと思います。
また、江の島シーキャンドル及び亀ヶ岡広場付近には、江ノ島電鉄がそれぞれ1カ所常設しており、さらに藤沢市観光協会が中津宮広場に仮設トイレを設置しております。 ○議長(佐藤春雄 議員) 山口議員。 ◆6番(山口政哉 議員) まだまだ江の島島内には全体的にトイレの数が少ないのかなと思います。そして、海外からの観光客のおもてなしとしては、トイレの洋式化や手洗いの整備が必要だと考えます。
今後のWi-Fiステーションの整備ということでございますが、江の島島内の公共施設を初めとした場所の、例えばでございますが、江の島シーキャンドルから富士山が見えますので、そちらでも撮影をしていただいて発信していただくだとか、そういった場所に整備するよう、国の補正予算で創設をされました地域住民生活等緊急支援交付金、地方創生先行型ですが、こちらの活用について今検討を進めているところでございます。
さて、25年を振り返りますと、観光面では江の島シーキャンドルが10周年、江の島岩屋が20周年を迎え、サムエル・コッキング苑については入園者が500万人を超え、藤沢や江の島を舞台にした映画も相次ぎ公開されるなど、全国に誇れる観光地としてその地位をさらに高めてまいりました。